セミナー・勉強会・イベント詳細管理栄養士国家試験【冬期集中/10名限定】第8弾「栄養教育論が好きになるセミナー」簡単な言葉に置き換えるだけ!

  • メール

20161227171809

ヘルスビリーフモデル、行動変容段階モデル、オペラント行動、影響評価などが苦手な方へ

難しい言葉で言われるから分からない。
あれもこれも正解に思えてくる栄養教育論。
簡単な置き換え言葉にすれば、難しく考えなくて大丈夫です!

健康信念モデル(ヘルスビリーフモデル):罹患性の認知→「病気になるかも!」
トランスセオレティカルモデル(行動変容段階モデル):無関心期(前熟考期)→「変わる気が無い人」
自己効力感→「自分にもできるかも!」

>>ファンスタディのセミナーをさらに詳しく
http://eiyousi.net/?p=13303#seminar

>>ご購入はこちら
https://eiyousi.shop-pro.jp/?pid=109955666

●栄養教育論が好きになるセミナーで攻略できる問題●(○×問題の答えは、セミナーで!)

・ヘルスビリーフモデル(健康信念モデル)に関する記述である。成人男性の「疾病に対する脅威」が高いと判断される発言として、正しいのはどれか。1つ選べ。
(1)毎年インフルエンザに罹るが、いつも1日で回復し寝込むことはない。
(2) がんによる死亡率は高いが、近親者でがんになった者はいない。
(3) 糖尿病の合併症の深刻さはわかるが、自分の血糖値は気にならない。
(4) これまで貧血に罹ったこともないし、貧血で死ぬことはない。
(5) 両親とも高血圧が原因で脳卒中になったので、自分の血圧が心配である。

・野菜摂取量を増やす栄養教育において、行動変容段階上の無関心期(前熟考期)から関心期(熟考期)へ変容する過程である。正しいのはどれか。1つ選べ。
(1) 野菜料理をお弁当に入れてもらうよう、家族に頼んだ。
(2) 野菜を多く食べるようになって、便秘が改善したことに気づいた。
(3) 野菜の量が少ないままだと健康を害すると、危機感を持った。
(4) 野菜は摂りにくいと思っていたが、簡単に摂取できることがわかった。
(5) 野菜を常に冷蔵庫に入れておくようにした。

・減量を目的に、間食を食べないようにするための具体的な方法と、行動科学の概念や技法に関する組合せである。正しいのはどれか。
(1) 間食を食べないことを家族に宣言する--------------自己の開放
(2) 間食は目につくところに置かない--------------習慣拮抗法
(3) 間食を食べたくなったら、散歩をする--------------正の強化
(4) 間食をがまんしたら自分に、ほうびを与える--------------刺激統制法
(5) ケーキバイキングの誘いを断る練習をする--------------セルフモニタリング

  • カテゴリ
    栄養士
  • 主催
    一般社団法人管理栄養士地位向上協会
  • 日程
    2017/02/04 (土)
  • 時間
    10:00-16:00
  • 開催地
    東京都
  • 会場

    東京都 両国 KFC Hall&Rooms
    http://www.tokyo-kfc.co.jp/sp/accessmap.html

  • 参加費

    10,000円(税込)

  • お問合せ先

    0120515766

  • ホームページ
    http://eiyousi.net/contact/
  • メールアドレス
    info@eiyousi.net

コメント

Foodishでは、セミナー・勉強会・イベント情報の共有を進めております。

ご存じの情報があれば、ぜひご協力お願いします!