セミナー・勉強会・イベント詳細管理栄養士国家試験【冬期集中/10名限定】第4弾「病気を考えて解くセミナー」病気の状態だけを覚えない!
右心不全、左心不全、腎疾患、再生不良性貧血、Ⅰ型アレルギー、免疫系などが苦手な方へ
学ぶのはこんなこと。
もしかして身体の仕組みも分からずに病気の状態を無理やり覚えていませんか?
病気の問題が解けないのは、病気の状態だけを覚えようとしているから。
「正常」を知った上で考えて解けば、新出にも対応可能!
試験中に簡単にイラストを描くだけで解ける裏ワザも伝授します!
アレルギーと免疫は、背中合わせ。理解していますか?
免疫は、ばい菌から身体を守る仕組み。
↓
アレルギーは、食べ物など、ばい菌ではないものを「敵だ!」と勘違いして排除しようとしている状態
↓
敵をやっつける武器をつくる。その武器が「抗体」
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●病気を考えて解くセミナーから学ぶ病気で攻略できる問題●(○×問題の答えは、セミナーで!)
・左心不全では、肝腫大、腹水が生じる。
・右心不全では、肝臓が腫大する。
・慢性腎不全に関する記述である。尿中β2-ミクログロブリンが低値を示す。
・腎不全では、血中クレアチニン濃度の上昇とともに、クレアチニン・クリアランス値は上昇する。
・再生不良性貧血では、綱赤血球(網状赤血球)数が低値を示す。
・再生不良性貧血は、血小板数が増加する。
・血中エリスロポエチン値の減少により、小球性低色素性貧血を起こす。
・悪性貧血には、ハンター舌炎がみられる。
・葉酸の吸収には、内因子(キャッスル因子)が必要である。
・胃全摘術後の巨赤芽球性貧血に関する記述である。神経症状がみられる。
・鉄欠乏が進行すると、血中ヘモグロビン値が低下した後に、血清鉄飽和度が低下する。
・溶血性貧血では、血清直接ビリルビン濃度が増加する。
・Ⅰ型アレルギーに関与する免疫グロブリンは、 IgAである。
・食物アレルギーでは、肥満(マスト)細胞が、関与する。
・自己免疫性溶血性貧血は、Ⅲ型アレルギー反応である。
・Ⅳ型アレルギー反応は、免疫複合体の組織沈着により生じる。
・アレルギー反応に関する記述である。移植臓器に対する拒絶反応は、液性免疫反応によりおこる。
・Ⅳ型アレルギー反応は、抗体の関与する体液性免疫である。
- カテゴリ
- 栄養士
- 主催
- 一般社団法人管理栄養士地位向上協会
- 日程
- 2017/01/21 (土)
- 時間
- 10:00-16:00
- 開催地
- 東京都
- 会場
東京都 両国 KFC Hall&Rooms
http://www.tokyo-kfc.co.jp/sp/accessmap.html
- 参加費
10,000円(税込)
- お問合せ先
0120515766
- ホームページ
- http://eiyousi.net/contact/
- メールアドレス
- info@eiyousi.net
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