セミナー・勉強会・イベント詳細 管理栄養士国家試験【冬期集中/10名限定】第3弾「ホルモンマスター」覚えるべきポイントは3つだけ!

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20161227171837

下垂体前葉、バソプレシン、アルドステロン、エストロゲン、副甲状腺機能低下症などが苦手な方へ

学ぶのはこんなこと。
もしかしてポイントを押さえずに暗記して、ホルモンの種類の多さに混乱していませんか?
ホルモンマップを使えば、覚えるべきポイントは3つだけです!
ホルモンの問題は実は簡単!捨てるのはもったいない!

エリスロポエチンはどこから分泌される?

腎臓から分泌される

じゃあ腎臓が悪くなればエリスロポエチンの分泌は少なくなる
エリスロポエチンの役割は?

赤血球産生を促進

じゃあエリスロポエチンが足りないと?

赤血球が足りなくなる=腎性貧血

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●ホルモンマスターで攻略できる問題●(○×問題の答えは、セミナーで!)

・卵胞刺激ホルモン(FSH)は、下垂体後葉から分泌される。
・バソプレシンは、副腎皮質から分泌され、体液量・血圧の調節に関わるホルモンである。
・セクレチンは、膵臓の外分泌腺から分泌されるポリペプチドである。
・アルドステロンは、アンギオテンシノーゲンをアンギオテンシンⅠに変換する。
・子宮内膜の増殖期は、プロゲステロンよりもエストロゲンの血中濃度が高い。
・吸啜刺激は、プロラクチンの分泌を高める。
・オキシトシンは、射乳を起こす。
・エストロゲンは、吸啜刺激により分泌が増加する。
・血漿浸透圧が上昇すると、バソプレシンの分泌は増加する。
・抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)では、高ナトリウム血症を起こす。
・原発性甲状腺機能低下症では、血中甲状腺刺激ホルモン(TSH)濃度が上昇する。
・カルシウムの摂取量が不足すると、副甲状腺ホルモン分泌が亢進する。
・活性型ビタミンDの生成は、副甲状腺ホルモン(PTH)により抑制される。
・副甲状腺機能低下症は、骨粗鬆症の成因となる。
・エリスロポエチンは、インスリン分泌促進作用を持つ医薬品である。
・慢性腎不全では、エリスロポエチンの分泌は、促進する。
・筋肉のグリコーゲン合成は、アドレナリンによって促進される。
・褐色細胞腫では、血中アドレナリン(エピネフリン)値が低下する。
・グルカゴンは、グリコーゲン合成を促進する。
・慢性膵炎では、グルカゴン欠乏により、高血糖を起こす。
・インスリンは、ホルモン感受性リパーゼの働きを促進する。
・インクレチンは、インスリン分泌を抑制する。
・コレシストキニンは、膵酵素の分泌を促進する。
・セクレチンは、胃内容物の十二指腸への移送を促進する。
・グレリンは、摂食を抑制する。

  • カテゴリ
    栄養士
  • 主催
    一般社団法人管理栄養士地位向上協会
  • 日程
    2017/01/15 (日)
  • 時間
    10:00-16:00
  • 開催地
    東京都
  • 会場

    東京都 両国 KFC Hall&Rooms
    http://www.tokyo-kfc.co.jp/sp/accessmap.html

  • 参加費

    10,000円(税込)

  • お問合せ先

    0120515766

  • ホームページ
    http://eiyousi.net/contact/
  • メールアドレス
    info@eiyousi.net

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