セミナー・勉強会・イベント詳細たべること・だすこと研修会 ～在宅現場での摂食・嚥下、排泄支援とは？～

【講師】
佐々木淳　先生
医療法人　悠翔会　理事長
講演：在宅医療からのたべること・だすこと
時間：13：00～16：00

【講師紹介】
居宅患者数約2000人で日本一の在宅医療ネットワークを経営する医師です。重症患者さんの在宅療養支援や、在宅での終末期ケア・緩和ケアにも積極的に取り組み、年間の往診件数（予定外診療）は3000件、年間看取り数は200件を超えます。 また、看護師による診療同行、ソーシャルワーカーによる環境調整など、各種の専門職が医師とは異なる視点から療養生活の支援に俯瞰的に関わっておられます。

【講師】
樹山敏子　先生
京都訪問栄養士ネット　
管理栄養士　
講演：たべること支援
時間：10：00～10：40

森田昌　先生
NPO法人
認知症排泄支援の会　
理事長
講演：だすこと（便）支援
時間：10：45～11：25

小林篤史　先生
京都薬剤師会理事
ゆう薬局グループ
執行役員
講演：おくすり支援
時間：11：30～12：10

在宅でのたべること・だすことはとても重要であると医療、介護、教育すべての方がご存知だと思います。在宅での事例が多く、明日からの実践に活かせる方々をお呼びして講演会を開催させていただきます