セミナー・勉強会・イベント詳細日本WHO協会フォーラム『認知症を考える』

日本の認知症患者は2025年には現在の1.5倍の700万人を超えると予想され、社会的にも議論が高まっています。

認知症の人とともに安心して暮らせる地域社会を創るために、認知症に対する理解を深め、 当事者、家族、地域、専門職その他幅広い関係者の連携や活動を考える一助としてフォーラムを開催します。

講演
『認知症とは～予防と治療』
大阪大学大学院医学系研究科　教授　池田学氏　　

講演『認知症のひとたちの介護と社会的支援』
浅香山病院　精神保健福祉士　柏木一恵氏