セミナー・勉強会・イベント詳細管理栄養士が知っておくべき摂食・嚥下障害の知識

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東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 老化制御学系
口腔老化制御学講座 高齢者歯科学分野 戸原玄

超高齢社会である日本では誤嚥性肺炎が増加している。誤嚥は摂食・嚥下障害により起こるが、その状態を正確に把握するためには精査が必要になる。しかし、全ての患者に対して検査環境が整っているとは言いがたいのが現状であり、特に通院できない患者への対応を困難としている。
我々の過去の調査によると、食べる機能があるのにもかかわらず経管栄養のままでいる患者や、食べる機能が低下しているのにもかかわらず普通の食事を摂取している患者が多かった。摂食・嚥下リハビリテーションを考える際の視点としては、“訓練”という目線ではなく、退院後安定した生活を送るにあたって栄養摂取方法を見直すという視点が重要なのであり、改めて地域での連携が重要になる。
 今回は過去に行った胃瘻に関連する調査の内容も含め、さらに現在厚労化研にて進行中である地域連携の研究班の内容も紹介しつつ経口摂取を支えるためにできることを考えてみたい。

  • カテゴリ
    栄養士
  • 主催
    一般社団法人ソーシャルユニバーシティ
  • 日程
    2020/09/16 (水)
  • 時間
    19:00~20:30
  • 開催地
    東京都
  • 会場

    一般社団法人ソーシャルユニバーシティ 青山オフィス

  • 参加費

    1000円

  • お問合せ先

    一般社団法人ソーシャルユニバーシティ

  • ホームページ
    https://www.suls.jp/yms/member/
  • メールアドレス
    n.nakanishi@social-u.or.jp

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