セミナー・勉強会・イベント詳細第17回・第18回共催日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会

【メインテーマ】摂食・嚥下リハビリテーション－夢を語り、未来を描く－



【演題募集】

募集期間は2012年2月16日（木）～4月26日（木）の予定です。



【プログラム（予定）】

• １．会長講演
  
  
  
  • 「摂食・嚥下リハビリテーションネットワークの創生」
    
    出江　紳一（東北大学大学院医工学研究科リハビリテーション医工学分野）
  
  
  
  
  
  
  1. 1）Ianessa A. Humbert （Assistant Professor, Department of Physical Medicine and Rehabilitation School of Medicine Johns Hopkins University）
  
  
  2. 2）Jeffrey B. Palmer （The Lawrence Cardinal Shehan Professor of Physical Medicine and Rehabilitation Director, Department of Physical Medicine and Rehabilitation The Johns Hopkins University Chairman of Physical Medicine and Rehabilitation, Good Samaritan Hospital of Maryland Physiatrist-in-Chief, The Johns Hopkins Hospital）
  
  
  3. 3）Timothy M. McCulloch （Professor and Chairman, Division of Otolaryngology-Head and Neck Surgery University of Wisconsin）
  
  
  
  

２．招待講演（予定）

• ３．教育講演（予定）
  
  
  
  1. 1）「摂食・嚥下リハビリテーション　アップデート」
     
     才藤　栄一（藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学講座）
  
  
  2. 2）「食と環境」
     
     松田　裕之（横浜国立大学大学院環境情報研究院）
  
  
  3. 3）「摂食・嚥下を理解するための解剖学」
     
     井出　吉信（東京歯科大学解剖学教室）
  
  
  
  


• ４．シンポジウム（予定）
  
  
  
  1. 1）嚥下障害における最先端技術
  
  
  2. 2）摂食・嚥下リハビリテーションのチーム連携を極める
  
  
  3. 3）神経難病の摂食・嚥下障害へのアプローチ
  
  
  4. 4）嚥下調整食基準・とろみ基準をめぐって
  
  
  5. 5）小児摂食・嚥下リハビリテーション
  
  
  6. 6）在宅・施設における摂食・嚥下リハビリテーション
  
  
  7. 7）"プロフェッショナリズム"に学ぶ
     
     －transdisciplinaryの概念が浸透した今、個々の医療職のプロフェッショナリズムを再考する－
  
  
  8. 8）摂食・嚥下障害に対する手術と適応
  
  
  
  


• ５．特別企画（ジョイントシンポジウム）
  
  
  
  • 「end of life における摂食・嚥下障害の倫理的問題」
    
    司会　藤島一郎
    
    演者　箕岡真子（医師）、稲葉一 人（法律家）
  
  
  
  


• ６．学会助成課題成果報告講演


• ７．ハンズオンセミナー


• ８．English Session


• ９．交流集会


• 10．共催セミナー（モーニング・ランチョン・イブニング）


• 11．市民公開講座

会員総会（予定）

日時：2012年（平成24年）8月31日（金）　午後

会場：さっぽろ芸術文化の館　ニトリ文化ホール（第1会場）

会員懇親会（予定）

日時：2012年（平成24年）8月31日（金）　夜

会場：札幌プリンスホテル国際館パミール

理事会・社員総会

理事会：2012年（平成24年）8月30日（木）　午後

社員総会：2012年（平成24年）8月30日（木）　午後