セミナー・勉強会・イベント詳細健康と食の安全・安心の問題を考えよう

演 題

13:00 ～ 14:00

臨床検査値から見る“食”と“健康”

岐阜医療科学大学教授 高崎 昭彦先生



臨床検査値をどのように読み、どうしたら生活習慣病にかからないようにできるのかを分かりやすく話します。





14:05 ～ 14:35

今本当に必要な目利きとは？ ２

食理学者 米川 泰正先生



料理に言う目利きとは、食材のその価値を見分けること。今、家庭料理でも欠かすことのできない、食材を見分けるために本当に必要な目利きの技術とは何か？を引き続きお届けいたします。





14:55 ～ 15:25

私は、こんな食で薬がほとんど不要になった

鈴鹿医療科学大学 長村 洋一先生



長村先生は鈴鹿医療科学大学に来られる前は毎月一回病院で検査を受けて、血圧や糖尿病やコレステロールの薬を毎日真面目に服用しておられましたが、今はほとんど薬を服用しなくても値は正常です。そうなった健康な食生活の秘訣を話します。





15:30 ～ 16:20

健康食品管理士からの一言 “健康食品とお薬”

桑名市民病院 薬剤部 小出 哲朗先生



食、薬、健康の専門家が、日頃のご活躍からの一般市民にお知らせになりたいことをお話になり、健康食品の使い方、薬との飲み合わせ、検査結果の読み方等の健康に関する問題とその解決について専門的な観点からご相談に応じます。