セミナー・勉強会・イベント詳細終末期の人工透析について

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リヴィングウィル勉強会 

~市民の、市民による、市民のための、リビングウィル

シリーズ(5)

腎不全が進行し、人工透析が必要になったとき

『終末期の人工透析について』





定員:36名



話題提供:

島田尚哉さん(東神戸病院 臨床工学士)「人工透析についての基礎知識」

大賀由花さん(透析技術認定士)「終末期における透析中止について」  





終末期で腎不全になったり、慢性腎不全が進行して末期の腎不全になったとき

あなたは人工透析を希望しますか、希望しませんか。



透析療法を行なわず、 終末期を迎える患者は、透析療法への導入をしない場合と、

現在施行している透析療法を中止する場合とがあります。

今回は、終末期の人工透析について、様々な問題点や課題を含め、

参加者のみなさまと話し合いたいと思います。


  • カテゴリ
    一般
  • 主催
    患者のウェル・リビングを考える会  共催:「ケアの臨床哲学」研究会、<ケア>を考える会
  • 日程
    2012/04/21 (土)
  • 時間
    13:00~14:30
  • 開催地
    兵庫県
  • 会場

    あすてっぷKOBE 2F セミナー室4

  • 参加費

    500円(資料代)

  • お問合せ先

    〒654-0052 神戸市須磨区行幸町1丁目1-37-605 患者のウェル・リビングを考える会  藤本宛
    FAX:078-735-6750
    E-mail: cafe_well_living@yahoo.co.jp

  • ホームページ
    http://www.geocities.jp/well_living_cafe/works.html#0421
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