セミナー・勉強会・イベント詳細【入門編】がん緩和ケアに活かすリハビリテーション・アプローチ

【入門編】がん緩和ケアに活かすリハビリテーション・アプローチ

進行期～ターミナル患者へのリハビリテーションの地域と技術



■プログラム■

・ 1,000人に聞いた「がん患者がリハビリにして欲しいこと」

・ 患者の希望に基づくリハビリ・アプローチ

・ ベッドから出てみよう＝さらば寝たきり！

がん緩和ケアからリハビリを考える

・ 全身倦怠感へのリハビリ的対応のい・ろ・は

・ 息苦しいは生き苦しい？

介護者も支えるリハビリ・アプローチの話

Q&A ： がんのリハビリの疑問にお答えします



◆参加特典◆

笑って楽しくうれしい介護リハビリ（こすもすノート№3）\300を もれなくプレゼント！



■参考文献■

・安部能成　企画・編集 『がん緩和ケアに活かすリハビリテーション・アプローチ』

臨床看護2010年3月臨時増刊号　vol.36 no.4　へるす出版，2010



・「続・笑って楽しくうれしい介護リハビリ」―がんと折り合いをつけるための5章―

安部能成・安部まゆみ　共著　　2011年5月発行／525円　

※お問い合わせはコスモスcosmos@train.ocn.ne.jpまでお願いします



■講師■

安部　能成　先生

千葉県立保健医療大学　リハビリテーション学科　准教授

前・千葉県がんセンター　作業療法士