セミナー・勉強会・イベント詳細第39回日本小児栄養消化器肝臓学会/第29回日本小児肝臓研究会

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今回は例年と異なり、7月に合同で開催することとなりました。

また、栄養士さんたちの協力を仰いで、

日本臨床栄養協会近畿地方会との合同シンポジウムも予定しております。


合同シンポジウムも予定しておりますので、ぜひご参加ください。





◆メインテーマ

「Childfirst,gotogether成長のきせき―奇跡・軌跡―をともに歩もう」



学会会長:

第39回日本小児栄養消化器肝臓学会会長 位田忍氏

(大阪府立母子保健総合医療センター消化器・内分泌科主任部長)



研究会会長:

第29回日本小児肝臓研究会会長 余田篤氏

(大阪医科大学泌尿生殖発達医学講座小児科講師)







◆特別講演

「ゲノム情報を利用した個別化医療」

座長:位田忍氏(大阪府立母子保健総合医療センター 消化器・内分泌科)

演者:中村祐輔氏(シカゴ大学医学部個別化医療センター 教授)



◆教育講演

「個別化医療時代の生命倫理 ―ゲノム情報に基づく医療を社会の理解と支持を得て進めるために―」

座長:松井陽氏(国立成育医療研究センター)

演者:位田隆一氏(京都大学名誉教授、同志社大学特別客員教授)



◆招待講演

(ノボ ノルディスク ファーマ株式会社共催)

「Optimal Nutrition for the Low Birth Weight Infant for Long-term Health」

座長:山城雄一郎氏(順天堂大学大学院プロバイオティクス研究講座 特任教授)

演者:Atul Singhal氏(Professor of Paediatric Nutrition, Institute of Child Health, University College London, UK)



◆教育セミナー

(株式会社ツムラ共催)

「小児消化管運動異常に対する漢方薬のエビデンス ―六君子湯の生理学的作用の解明―」

座長:位田忍氏(大阪府立母子保健総合医療センター 消化器・内分泌科)

演者:川原央好氏(大阪府立母子保健総合医療センター 小児外科)



◆小児肝臓研究会 シンポジウム

「原発性硬化性胆管炎・自己免疫性肝炎」



◆ミニシンポジウム

「小児慢性機能性便秘症診療ガイドラインの作成にむけて」



シンポジウム1

「CIPS (Chronic intestinal pseudo-obstruction syndrome)をめぐる諸問題」



シンポジウム2

「医師と栄養士が組んでおこなう小児IBDの栄養療法」

(日本臨床栄養協会 近畿地方会合同開催)



シンポジウム3

「小児の在宅栄養支援の問題点と今後の展開」


  • カテゴリ
    栄養士
  • 主催
    日本小児栄養消化器肝臓学会/日本小児肝臓研究会
  • 日程
    2012/07/13 (金) ~2012/07/15 (日)
  • 時間
    詳細はHPのプログラムをご確認ください。
  • 開催地
    大阪府
  • 会場

    梅田スカイビルタワーウエスト22階会議室、36階スペース36
    (大阪駅から徒歩10分)

  • 参加費

    研究会・学会両方参加:4,000円
    学会のみ参加:3,000円
    研究会のみ参加:1,500円

  • お問合せ先

    ◆学会事務局
    第39回日本小児栄養消化器肝臓学会事務局
    大阪府立母子保健総合医療センター消化器・内分泌科
    惠谷 ゆり氏(事務局長)
    〒594-1101 大阪府和泉市室堂町840
    TEL:0725-56-1220(代) FAX:0725-56-5682
    E-mail:jspghan@mch.pref.osaka.jp

    ◆研究会事務局
    第29回日本小児肝臓研究会事務局
    大阪医科大学泌尿生殖発達医学講座小児科
    青松 友槻氏(事務局長)
    〒569-8686 大阪府高槻市大学町2-7

  • ホームページ
    http://www.jspghan2012.jp/greeting.html
  • メールアドレス
    jspghan38@iwate-med.ac.jp

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