セミナー・勉強会・イベント詳細第20回埼玉糖尿病教育セミナー

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対象:医師、保健師、看護師、栄養士、薬剤師、検査技師、理学療法士、他(コメディカル)




1. 開会の辞 (9:55)

田中祐司 先生(防衛医科大学校 総合臨床部教授)


2.

(ア)特別講演1「愛ある診療連携の実際」 (10:00~11:00)

演者:林 道夫 先生(NTT東日本関東病院 糖尿病・内分泌内科 部長)

座長:犬飼敏彦 先生(獨協医科大学越谷病院  糖尿病内分泌・血液内科 教授)

質疑応答(10分)


(イ)特別講演2「糖尿病治療/療養指導はどの方向に進むか」 (11:00~12:00)

演者:加計正文 先生(自治医科大学附属さいたま医療センター 内分泌代謝科 教授)

座長:鈴木裕也 先生(埼玉社会保険病院 名誉院長)

質疑応答(10分)


3. ランチョンセミナー (12:00~13:00)

「質向上・安全・効率化を目指して ~業務・療養指導・申請にわたるまで~」


演者:金子貴美江 先生 (小川赤十字病院)

演題「仲間を増やす工夫と指導記録~申請の極意」

座長:松田昌文 先生(埼玉医科大学総合医療センター 内分泌・糖尿病内科 教授)

質疑応答 (5分)


演者:清水智代 先生、阿部かなこ 先生、田中愛子 先生(防衛医科大学校)

演題「当院での工夫・質・安全・効率」

質疑応答 (5分)


4. 教育講演 (13:00~14:10)

演者:奥田弘美 先生(相州メンタルクリニック相模大野・メディカル&ライフサポートコーチ研究会)

演題「医療コミュニケーションのヒント~メディカルサポートコーチングのご紹介」

座長:勝盛弘三 先生(済生会川口総合病院 糖尿病・内分泌内科 主任部長)

質疑応答(10分)


5. シンポジウム (14:10~16:25)

「自身・自施設・自地域での工夫の披露とその共有」

座長:木内恵子(埼玉医科大学)・市場仁子(埼玉医大総合医療センター)

コメンテータ:盛田幸司 先生(防衛医科大学校 内分泌・代謝内科)

演者・演題・時程:18分/題×5題+45分の総合討論

(ア)看護師:中安文恵(防衛医科大学校)

「快適な通院を通じた受信率向上の工夫」

(イ)運動療法:松井 浩(ヒューマンモア)

「楽しく長く続く運動でロコモ予防を」

(ウ)管理栄養士:浦本和美(埼玉社会保険病院)

「地域連携の中での栄養指導」

(エ)臨床検査技師:遠藤敏彦(川口市医療センター)

「負担少ない自己チェック」

(オ)薬剤師:関谷律子(防衛医科大学校)

「服薬率・履行率を上げる工夫」


6. 閉会の辞 (16:25~16:30)

田中祐司 先生(防衛医科大学校 総合臨床部 教授)





後援:埼玉県、埼玉県医師会、浦和医師会、埼玉県病院薬剤師会、埼玉県薬剤師会、埼玉県看護協会、埼玉県栄養士会、埼玉県臨床検査技師会、埼玉県医療社会事業協会

  • カテゴリ
    栄養士
  • 主催
    共催:埼玉県糖尿病協会、バイエル薬品(株)事業推進本部
  • 日程
    2012/07/07 (土)
  • 時間
    9:55~16:30(受付開始 9:10~)
  • 開催地
    埼玉県
  • 会場

    川口駅前市民ホール キュポ・ラ本館4F「フレンディア」
    埼玉県川口市川口1-1-1

  • 参加費

    3000円(昼食代を含む)
    当日申し受けます

  • お問合せ先

    バイエル薬品(株) 糖尿病領域 第20回埼玉糖尿病教育セミナー係
    〒330-0843 さいたま市大宮区吉敷町1-75-1 太陽生命大宮吉敷町ビル7階
    Tel.048-640-6027

  • ホームページ
    http://www.dm-net.co.jp/event/2012ima/20120707.pdf
  • メールアドレス
    hiroshi.udagawa@bayer.com

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