セミナー・勉強会・イベント詳細第33回日本妊娠高血圧学会学術集会

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◆特別講演

「サーカディアンリズムと生活習慣病」

演者:前村 浩二(長崎大学循環器内科)



◆教育講演

「血圧測定の新しい潮流」

演者:鈴木 洋通(埼玉医科大学病院腎臓センター腎臓内科)



◆妊娠高血圧学会 シンポジウム

「妊娠高血圧症候群妊婦の血圧管理:降圧薬の選択と降圧目標」

座長:

齋藤 滋(富山大学産婦人科)

竹田 省(順天堂大学産婦人科)



演者:

加重型妊娠高血圧症の内科的な管理「内科医がみる女性の高血圧」

鈴木 洋通(埼玉医科大学病院腎臓センター腎臓内科)



産科的立場からの降圧管理

牧野 真太郎(順天堂大学産婦人科)



子癇発作予防もしくは子癇の際の降圧剤の投与法

鈴木 佳克(名古屋市立西部医療センター)



分娩時高血圧に対する対応

大野 泰正(大野クリニック)



◆日本腎臓学会との合同シンポジウム

「妊娠高血圧症候群の蛋白尿に関する諸問題」

座長:

江口 勝人(岡山中央病院産婦人科)

関 博之(埼玉医科大学総合医療センター産科)



演者:

腎生検からみる妊娠高血圧症候群

岩田 恭宣(金沢大学腎臓内科)



妊娠中の高度蛋白尿の取り扱い

本久 智賀(大阪市立総合医療センター産婦人科)



妊娠前、中、後の蛋白尿をどうとらえるか?

鈴木 洋通(埼玉医科大学腎臓内科)



妊娠と薬情報センターの視点から

村島 温子(国立成育医療研究センター母性医療診療部)



◆分娩管理研究会 シンポジウム

「分娩時大量出血への対応」

座長:

水上 尚典(北海道大学産婦人科)

山本 樹生(日本大学産婦人科)



演者:

分娩時大量出血に対するBallon occlusion

村山 敬彦(埼玉医大医療センター)



compression sutureの有用性について

牧野 真太郎(順天堂大学産婦人科)



動脈塞栓術の有用性(仮題)

吉松 美佐子(聖マリアンナ医大放射線科)



分娩時大量出血に対する大動脈クランプの有用性について

吉田 敦(長崎大学産婦人科)



産褥出血に対する子宮内バルーンタンポナーデ法の有用性

高島 健(北九州市立医療センター産科)



◆妊娠高血圧学会 ワークショップ

「妊娠高血圧症候群と母体画像所見」

座長:

金山 尚裕(浜松医大産婦人科)

木村 正(大阪大学産婦人科)



演者:

近赤外線分光法を用いたPIH合併妊婦の脳循環モニタリング

鈴木 一有(浜松医科大学産婦人科)



妊娠高血圧症候群における眼動脈所見

金西 賢治(香川医大産婦人科)



子宮動脈血流速度波形による発症予知

長谷川 ゆり(長崎大学産婦人科)



妊娠高血圧症候群、HELLP症候群における母体肝血流評価

川端 伊久乃(日本医科大学産婦人科)



超音波による胎盤血流領域の画像定量解析とPIHとの関連

岩動 ちず子(岩手医科大学産婦人科)



◆その他講演

「平成23年度学術奨励賞受賞講演」

中島 彰俊(富山大学)



「平成22年度課題研究報告」

石川 源(日本医科大学)



「ランチョンセミナー」

座長:工藤 美樹(広島大学産婦人科)

演者:増﨑 英明(長崎大学産婦人科)

  • カテゴリ
    その他
  • 主催
    日本妊娠高血圧学会
  • 日程
    2012/09/07 (金) ~2012/09/08 (土)
  • 時間
    9/7 9:55~、9/8 8:30~
  • 開催地
    長崎県
  • 会場

    長崎ブリックホール

  • 参加費

    一般13,000円/前期研修医1,000円/学生 無料
    (学生の方は、受付にて学生証をご提示下さい。)

  • お問合せ先

    事務局:長崎大学医学部産婦人科学教室
    〒852-8501 長崎市坂本1丁目7番1号
    TEL:095-819-7363 FAX:095-819-7365
    e-mail:yoshiats@nagasaki-u.ac.jp

  • ホームページ
    http://www.jsshp33.org/
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